作っちゃった。

001_20170421224012f10.jpg
そろそろ病の域に達するんじゃないかっていうね。

--------------------------
じゃあ、作るか。
--------------------------
好き勝手にご朱印も作った。
痛ご朱印帳も作った
記事にしてないけど、香りのするしおりも作った。
ゼロからご朱印帳も作った。

でも、まだ冷めやらぬこの心。

もうこれは病だ。
煩いだ。

もう、PSD(フォトショップデータ)とかプリントアウトじゃなくって、
印を押して、書を書いて、ご朱印をしたためたい。


じゃあ、作るか。

002_20170421224014f21.jpg
昔、家紋でも作ろうとして、しなかった。

御朱印の判子は様々あるが、
だいたい5cm~7cm四方の判子。
でも、流石に発注すると中々のお値段。

この一時的な気の迷いにかけられる価格じゃないので
てっとり早く消しゴム判子でも掘ってみよう。

その昔。
消しゴムはんこで家紋でも彫ってみようと思い
一通り材料を買いあさり…

家紋について調べ出したら、それだけで満足してしまい
ほったらかしになったものがある。

でも、きっと、それは、今日この日のための伏線だったのだろう。

004_201704212240178c4.jpg
トレースして掘っていく。
画面下部は、一回失敗した軌跡。

文字くらい簡単だろうと思ったのだけど
はじめての彫刻は、刃が思いもよらぬ方向に走り
思ったより彫りすぎてしまって、文字が細くなってしまった。

あと、6*6cmって結構でかくて大変だった。

001_20170421224012f10.jpg

それでも、和紙に押して文字書いちゃえば、割とそれっぽく見えちゃって。
もう笑うしかない。

ああ、幸せだ。
私はきっと、大きな版が押したかったんだ。



--------------------------
前回の続き
--------------------------

009_2017041922403650b.jpg
スキャナと用紙のハザマ

先日、ゼロからご朱印帳を作ろうとして
途中で浮気して放置プレイが続いた奉書紙たち。

2泊くらい寝押ししてしまったが、ちゃんと成仏させていこう。

006_20170421224019bf8.jpg
端を切りそろえて少しましに

前回、変な切り方をしたせいでバッサバツのギザギザだった奉書紙の端を
多少は気を使って切りそろえ直した。

006_20170419224048dbf.jpg
そろえる前



007_20170419224049ecc.jpg
そして、例の厚紙に何を張ろうか…?
と、思いを巡らせていたところ、ハッと降りてきたものがあった。



008_2017042122401072c.jpg
黒柴とヒマワリの手ぬぐいである。

着物柄の千代紙ばかりを見ていたので、
思考が「和紙を張る」に固執してしまっていたのだけど

伊勢神宮も、明治神宮も、オリジナルの御朱印帳は布が張ってあったし
かみのかshopさま でも、手ぬぐいを張るコースもあった。

コレだ!!
と思い立ち、買ったはいいが、
手を拭くにはもったいなくてしまいっぱなしだった手ぬぐいを使ってみた。

奉書紙の裁断・貼り付け
厚紙の裁断・貼り付け
布の裁断・貼り付け

ゼロから作ったご朱印帳ができた。

あ、ゼロっていっても、パルプの栽培や、紙漉きはやりません。

Comment

Leave a Reply





管理者にだけ表示を許可する